私がレーシック手術を受ける前に医師に質問した5つのこと

レーシック手術を受けるときには、さまざまな疑問が浮かんでくるもの。例えば、「レーシックは安全なの?」「老眼になりやすいって本当?」などの質問が浮かんできませんか?そんな疑問を持っているみなさんの役に立つように、医師に質問した5つのことをご紹介していきます。ぜひ参考にしてみてくださいね。

目次

レーシックは老眼になりやすいの?

これは、多くの人が疑問に感じている質問の一つでしょう。実際に質問したときには、こんな回答が返ってきました。レーシックを受けると老眼になりやすいかという質問は、正解であり不正解です。老眼というのは、ピントを合わせる水晶体が弱まっていく老化現象です。どんな人であっても老眼は避けて通れないものということが答えとなります。

しかし、近視の方がレーシックを受けると、視力が回復して遠くのものにピントが合うようになります。近くのものに合っていたピントが、遠くに合ってしまうため、老眼になったと感じてしまうのでしょう。

実はこれ、老眼になりやすいということではなく、元々老眼だっただけなんです。視力が良くなったことで老眼を実感し、レーシックは老眼になりやすいと誤解してしまったのでしょう。視力が低下している状態だと、老眼を実感できません。メガネやコンタクトで矯正している方でも、ふとした拍子に老眼を感じてしまうものです。レーシックが老眼になりやすいというのは、間違った認識ということになります。

レーシックって本当に安全なの?

なんだかレーシックと聞くと、これまでなかった手術という感覚で安心なのか不安に感じてしまいませんか?そこで医師にレーシックの安全性を質問してみました。はたしてレーシックは安全なのでしょうか?

レーシックは世界的に見ると、古い歴史を持っている手術の一つです。1860年代には、すでにレーシックの元となる手術がありました。世界初のレーシック手術と言われているのは、1885年にノルウェーで行われた手術です。レーシック技術は世界的に広まったのですが、1995年ごろにようやくアメリカで今とほとんど変わらないレーシック技術が確率されました。日本に入ってきたのは2000年になってからですが、約20年の歴史を持つ手術と言えます。

感染症の問題もありましたが、昔と比べるとかなり安全な手術になってきています。どんなクリニックでも患者さんが安心して受けられるように、レーシックの技術を高めています。ですので、安心して受けられる手術と言えます。

レーシックを受けると他の治療は受けられないの?

レーシックを受けていると白内障や緑内障といった、他の手術が受けられないなんて噂があります。本当にレーシックを受けてしまうと、他の治療は受けられなくなるのでしょうか?レーシックを受けていても、問題なく他の治療を行えます。通常の眼科で治療が受けられますが、事前にレーシックを受けていることは伝えてください。ちょっとした検査を行うときに、レーシックが数値に影響を与えてしまうこともあります。もちろん白内障や緑内障の治療も問題なく受けられます。昔の技術力だとレーシックを受けた後は、白内障の手術が受けられませんでした。白内障の手術は、人工レンズを水晶体にするものです。角膜や目の大きさによって人工レンズ作るため、レーシックを受けていると、ちょうどいいレンズが作れませんでした。今では問題なく人工レンズが作れるようになったので、安心して治療に行ってください。ただし、どんな治療を受けるときでも、事前にレーシックを受けていることは伝えることが大切です。

手術中は目を動かしても大丈夫なの?

レーシックを受けている最中に、目を動かしていいのか不安に感じている方もいるでしょう。もちろん私もその内の一人でした。それではどんな答えが返ってきたか見ていきましょう。レーシックの手術中は少しくらいなら目を動かしても大丈夫です。レーザーに黒目を追いかける機能があるため、目が動いてもちゃんと角膜を削ってくれます。大きく動いてしまうとレーザーは止まってしまいますので、ちょっと動きたいということを伝えてください。まばたきできるの?と聞かれる方もいますが、目を強制的に開く機械を使うので、まばたきはできません。

どのくらい視力が回復するの?

やはり気になるのは、どのくらい視力が回復するかということ。せっかく治療を受けるのなら、どの程度視力が回復するか知っておきたいものです。実際の答えはこうでした。多くの方の手術を担当しましたが、ほとんどの方が視力1.0にまで回復しています。裸眼でメガネやコンタクトをしているのと変わらない見え方になるでしょう。また、レーシックを受けてすぐはぼやけたように見えますが、1ヶ月くらいすればはっきりと見えるようになります。痛みや違和感があることもありますが、ちゃんと収まりますので安心してください。

わからないことは病院で相談しよう

レーシック手術を受けるときには、さまざまな不安を感じるものです。一人ひとり抱えている悩みは違いますが、どんな相談でも医師の方は応えてくれるもの。ちゃんと質問しておかないと、手術で不安を感じてしまうかも知れません。少しでも不安があるのなら、手術を受ける前にちゃんと質問しておきましょう。わからないことは事前に質問して、みなさんも安心してレーシック手術を受けてみてください。

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