目の手術は何だか不安?正しい知識を身につけよう

目次

レーシック手術の種類

さまざまな種類があるレーシック手術。ここでは主だったものを簡単にご紹介します。

・ラゼック
イタリアの医師カメリンによって考案された手術法。とても薄いフラップを作りだし、そこにレーザーを照射します。
フラップ形成時の合併症のリスクがなく、角間が薄い方、目の小さい方などでもうけられます。ボーマン膜が消失するため、角膜混濁が起こりやすいというのがデメリットです。

・エピレーシック
エピケラトームという器具で薄いフラップを作り、そこにレーザーを照射します。
角膜が薄い方でも受けられます。術後、角膜上皮が再生するまで傷を負ったような状態になりますので、痛みやまぶしさを感じることもあります。

・イントラレーシック
米国イントラレース社開発のイントラレーザーで薄いフラップを作り、そこにレーザーを照射します。
医師の技量に出来栄えが左右されず、正確なフラップが作れます。デメリットはほとんどないため、多くのクリニックで主流になりつつあります。

・ウェーブフロント・レーシック
精密な検査機器であるウェーブフロント・レーシックを使用し、1人1人の目の形状に合わせて最適なレーザー照射をします。
近視だけではなく、遠視や乱視の場合でもOKです。術後、ぼやけずよく見えるだけではなく、夜でも視力が向上します。デメリットはとくにありません。

・Zレーシック
Zレーシックとは、最先端のフラップ作成機器と屈折矯正レーザー照射機器を使った手術のことを指します。
合併症のリスク減少、回復が早まる、見え方、視力の安定向上というメリットがあります。デメリットはとくにありません。

視力が落ちる原因は?

視力低下が起きる原因についてそれぞれ説明します。

・近視
日本人に一番一般的な症状は近視です。生まれつきの眼球の形状によるものも多く、徐々に年月が経つにつれて視力が低下してしまいます。その他、パソコン、スマホ、ゲーム、読書などで目を酷使することでさらに悪化します。

・遠視
近視よりはこの症状がある人は少ないようです。近いものも遠いものも見えづらくなってしまいます。眼球の屈折率が正常でないことで起こる症状です。

・老眼
実はほとんどすべての人が患うのが老眼です。人それぞれ状態は異なりますが、加齢によって眼球の裏の筋力が弱まってしまうことによって、ピントをあわせる目の機能が低下してしまう症状です。普段から目を酷使しないことが大切です。

レーシック手術の流れ

レーシック手術はどのように行うのか。ここでは簡単にご紹介します。

1. 予約
多くのクリニックが予約制なのでまずは電話やインターネットなどで予約しましょう。

2. 受付
受付で保険証や運転免許を提示し、名前や住所などを確認します。

3. 適応検査
レーシックの手術が可能かどうか、どのような手術なら適切か検査を行います。

4. カウンセリング
適応検査の結果を元にして医師よりどのような手術が適切かを説明し、どの手術を受けるかどうかを決定します。

5. 手術
レーシックの手術は数分で終了します。点眼麻酔を行いますので痛みはありません。

6. 術後検査
手術翌日、一週間後など、定期的に術後の経過を確認するために来院し、術後検査を受けます。

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