ギモン解決!レーシック手術Q&A

目次

Q1.レーシック手術はいつから行われていましたか?

日本で厚生労働省に正式に認可を受けたのは2000年1月ですが、アメリカでは1990年からすでに実施されていました。しかし、2000年以降は日本でも急速に広まり、多くの眼科専門医によってレーシックの手術は盛んに行われるようになりました。現在では、多様な機器によって行われており、価格にもかなり幅があります。

Q2.手術はどのような流れで進みますか?

実際の手術の前に適応検査が行われ、どのような手術が可能か、適しているかを調べます。その後、その結果をみながら個別にカウンセリングを行い、手術の内容、日程を決めます。手術は数10分で済むもので、横になりリラックスした状態で点眼麻酔の後で行います。痛みを感じるようなことはほとんどありません。術後には何度が確認のために診察をします。

Q3.手術時間はどのくらいかかるの?

一般的には片目で10分ほど、両眼で20分ほどになります。だいたい所要時間は1時間30分ほどのことが多いようです。ただ最近ではより早く手術ができるものもあり、例えば最新機器を用いたレクストでは通常の半分である両眼が10分ほどで完了するようです。いずれにしても、1時間、2時間かかるような手術ではなく、その点でのストレスは通常は少ないと考えられます。

Q4.どのくらい痛みはありますか?

手術の前には点眼麻酔を行いますので、ほとんど痛みはありません。しかし、手術が終わったあと、1時間ほど経ちますと、涙が流れてきたり、痛みを感じたりする場合もあります。もちろん、痛みには個人差がありますので、その加減によって医師に相談するようにしたほうがいいでしょう。痛み止めを処方してもらえる場合もあります。

Q5.一般的な手術費用は?

金額は各クリニックによって異なりますが、だいたい両眼で25万円~というのが一般的なようです。さらに、術前や術後検査費用、薬代のが別途数万円かかる場合もあります。詳しいことは各クリニックに問い合わせるようにしましょう。

Q6.手術を受けられないことはありますか?

眼の病気を持っており治療中の場合、角膜に異常がある場合、怪我などの理由により角膜が濁ってしまっている状態の場合、緑内障、糖尿病網膜症の場合、さらに、元々視力がとても悪く、眼鏡やコンタクトレンズを使用しても効果がない場合などはレーシック手術が受けられません。適応検査の際、こうした場合は相談するようにしましょう。

Q7.手術を受ける前にどんな検査をしますか?

手術前での適応検査では、視力がどれくらいか、眼球の状態を詳しく、前眼部、角膜、水晶体、網膜の状態を調べ、手術が可能かどうか、手術によってリスクが生じることはないかどうか確認します。手術後、回復の具合に悪影響を及ぼす要因があるかどうか、基礎疾患の有無も全て確認します。その上でOKな場合、手術をおこないます。

Q8.運動はいつ頃できますか?

どのようなスポーツを行うかによって異なりますので、必ず気になる場合は担当医に確認することをお勧めします。具体的に注意が必要なのは、海に入る場合など。この場合は、3ヶ月は禁止です。他には、かなり激しい運動、目に支障がありそうな埃っぽい場所での運動、プールで泳ぐ場合なども1ヵ月は禁止になります。経過によって異なる場合もあります。

Q9.手術後にやってはいけないことはありますか?

手術の後に注意すべきことは感染です。帰宅方法は通常通りでかまいませんが、目に異物が入らないようにサングラスは持参して、帰りは着用してください。入浴、洗顔などは当日は避け翌日から、髪を洗うのは翌々日からOKです。一週間ほど石鹸などが目に入らないように洗顔などの際は気をつけるべきでしょう。目の周辺のお化粧、飲酒、喫煙も1週間は避けましょう。

Q10.いつ頃から見えるようになりますか?

個人差もありますが、手術当日から眼鏡を使用しなくても通常の日常生活に支障のない方もいるようです。だいたい手術後翌日には視力は良好になります。万が一、数日たっても安定してこない、思ったように視力が出ないように感じるなど少しでも不安なことがある場合は、検診を待たずに担当医師に相談するようにしましょう。

Q11.手術による失敗はありますか?

レーシック手術は通常通り、正しく実施すれば失敗することは考えられません。術前の検査で十分に行い、使用する機器の精度が問題なく、医師の技術も安定している場合、不測の事態はまず起こりません。また、術後も医師の指示の従い、禁止されていることを行わず、点眼などをきちんと行えば術後予期せぬことが起こることもありません。

Q12.レーシック手術の問題は?

レーシックの一番の問題点は、角膜のフラップを作る際にそれを行う術者に技量の高さが要求され、もしもそれが不十分の場合はその際に合併症が起こってしまうということです。ただし、この場合も、合併症により、直ちに失明してしまうということありません。その時点で正しい治療が行われば回復するものですので、クリニック選びは重要です。

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