レーシックを受けた翌日の見え方は?

レーシックを受けた翌日の見え方は?

「昔は良かった視力が徐々に低下している」「メガネやコンタクトの生活から抜け出したい」レーシック手術を受ければ、このような視力の悩みを解消することができます。昔は術後のリスクが高く一時的に手術を受ける人は激減してしまいましたが、年々医療技術が進歩したことによって、最近では安全に受けられる眼科治療となっています。

そんなレーシックですが、手術直後は視力の改善を体感することができないといわれていますが、翌日の見え方はどのようになるのか気になる方は多いのではないでしょうか?今回は、そんなレーシックを受けた翌日に見え方についてまとめてみました。

その他にも、翌日以降の見え方に関わる行動や、手術を受ける際の注意点やリスクなどもご紹介しています。視力回復手術を検討している、または低下した視力を改善したいと考えている方は、ぜひ参考にしてレーシック手術を受けてみてください。

目次

手術を受けた翌日の見え方はどんな感じ?

手術を受けた翌日の見え方はどんな感じ?

視力回復効果のある有名なレーシック手術は、視力に悩んでいる方だけでなく、多くの方が知っている眼科治療といわれています。手術内容もネット上で紹介されているので、知っている方は多いでしょう。

しかし、術後はどのように視力が改善されているのか、どれくらい正常な視力へと近づいているのかなど、手術直後や翌日の見え方が気になるという方は多いのではないでしょうか?ここでは、そんなレーシックを受けた翌日の見え方についてまとめてみました。

ハッキリとした快適な視界を体感できる

手術直後は手術前と見え方に違いはありませんが、翌日になるとハッキリとした快適な視界を体感できるという方もいれば、特に変化を感じられないという方もいます。というのも、術後翌日とはいえ手術を受けた瞳は生傷の状態と同じですし、回復速度には個人差があります。

そのため、早い人であれば翌日から見え方の変化を体感できますが、体感できるのは翌日以降からになる方もいるでしょう。手術当日から約3日間は瞳の状態も不安定なので、「あまり変化を感じない」「思っていたよりも改善されない」という場合でも心配する必要はありませんよ!

基本的には痛みや違和感に悩むことはない

レーシック手術ではレーザーによって角膜を削り、眼に入る光の屈折度合いを調整することで視力を正常に戻すことができる眼科治療です。手術内容だけを聞くと「術後は痛みを感じるのでは?」と不安に感じる方は多いと思いますが、実際はどうなのでしょうか?

調べてみたところ、術後や翌日に痛みを感じたり違和感に悩んだりなどはなく、何も支障は出ないといわれています。そのため、不安を感じている方でも安心して手術を受けられるといえるでしょう。

しかし、人によっては術後からしばらくの間だけドライアイの症状が現れることがあり、痛みを感じるというケースもあるようです。術後の状態は人によって異なるので、不安な方は一度眼科を受診して、詳しい治療方法をしっかりと聞いておくことをおすすめします。

人によっては目の疲れを感じることもある

メガネやコンタクトレンズの使用期間が長い方がレーシックを受けた場合、人によっては翌日の見え方には問題なくても、眼の疲れを感じることがあるようです。というのも、裸眼でものを見ることに慣れておらず、これまでとは目の使い方が異なることから疲れ目を感じるのだといわれています。

また、眼の使い方によっても疲れ目を感じやすくなるので、術後からしばらくの間は眼に負担をかけないように心がけることが大切でしょう。特にスマートフォンの使用時間が長い方は眼に負担をかけやすいので、定期的に眼を休めるといった工夫を行ってみてください。

翌日以降の見え方は術後の行動が重要

レーシックを受けた翌日の見え方が良い・悪いに関わらず、翌日以降の見え方は術後の行動が重要になります。手術後は私生活での制限や注意しなければならないことなど、医師からの言いつけを守る必要があります。

場合によっては再手術が必要になるケースも稀にあるので、術後の行動はとても重要です。ここでは、翌日以降の見え方に関わるレーシック手術を受けた後の行動についてご紹介していきます。

先生の言いつけを守った生活を心掛ける

レーシック手術を受けた眼は生傷の状態と何ら変わりないので、雑菌やウイルスの侵入によって合併症を引き起こす場合があります。そのため、医師からは私生活の行動に制限があるという説明を受けます。

  • 手術当日は保護用サングラスを着用しておく
  • 翌日から入浴は可能だが、洗顔・洗髪は不可
  • 3日後からは洗顔や洗髪も可能
  • 軽度のスポーツは1~2週後から可能
  • 女性の場合は術後1週間後からメイクをしても良い
  • 激しいスポーツは術後1ヶ月後から可能

このように、術後には私生活にさまざまな制限がかけられますが、合併症を引き起こさないための対策なので、必ず医師の言いつけを守る必要があります。合併症を引き起こすと再手術の可能性もあるので、言いつけをしっかりと守った生活を心がけましょう。

定期検査を勝手に中断するのはNG

手術後は角膜の状態や視力の回復具合を調べるために、定期検査を受ける必要があります。まずはレーシックを受けた翌日に検査を行い、その後も一定の周期や眼の状態に合わせて検査の日程を医師から伝えられます。

しかし、視力が改善され特に不調を感じない患者さんの多くは、自己判断によって定期検査を勝手に中断してしまう方が多いようです。人によっては何事もなく生活できるようになるかもしれませんが、人によっては術後に角膜が変形することがあるの、気づかずに放置してしまうと危険です。

定期検査は視力の回復状態はもちろんですが、このように異常が現れていないのか、または何らかの異常を早期発見するために行っています。場合によっては視力低下の再発も考えられるので、必ず定期検査は受けるようにしておきましょう。

術後約1ヶ月は眼や目元を清潔に保つ

人によって回復速度は異なりますが、一般的に術後から約1か月間は眼や目元を清潔に保つ必要があります。そのため、女性の場合は約1か月間アイメイクを行えません。というのも、化粧品が眼に入ってしまうと角膜が炎症を起こす可能性がありますし、合併症を引き起こすきっかけにもなってしまします。

しかし、術後から1ヶ月が経過すれば角膜も正常に戻るので、定期検査で医師から許可が出ればアイメイクも可能になります。そのため、しばらくの間はアイメイクを控えて眼や目元を清潔に保つことを心掛けましょう。

安定期間は眼に負担をかけないように注意する

術後から3ヶ月が経過すると私生活での制限はなくなるため、普段通りの生活を行っても問題ありません。しかし、術後3ヶ月の間は安定期間といわれているので、眼に負担をかけることは控えるよう注意が必要です。

特に、パソコンを長時間使用する仕事やスマートフォンの利用は、眼に大きな負担をかけてしまうので注意が必要です。定期的に休憩を取ったり遠くを眺めたりなど、時々眼に休息を与えて負担を軽減してあげましょう。

レーシックを受ける際の注意点とリスク

最近では医療技術の進歩により、レーシック手術を安全に受けることができるようになっています。しかし、視力に悩む全ての方が受けられる眼科治療ではなく、事前に受ける適性検査の結果によっては受けられないこともあります。

また、人によっては適正検査を受けていても眼に異常を感じてしまう方もいるので、術後の経過には注意が必要です。さらに、レーシックには後遺症というリスクもあるので、事前に把握しておくことをおすすめします。

手術を受けられるのは適正検査の結果次第で異なる

レーシックを受ける場合は事前に適性検査が行われ、検査結果に問題がなければ手術を受けることができます。しかし、角膜が通常よりも薄い方や検査によって何らかの眼の病気が発見された場合は、レーシックを受けることができません。また、適正条件として年齢制限や全身疾患の有無も関係しているので、視力で悩む方全てが受けられる手術ではないということをきちんと把握しておきましょう。

手術後に目に異常を感じたらすぐに担当医に相談する

定期検査を受けている方でも、次回の検査までの間で眼に異常を感じるという患者さんも少なくありません。この場合はすぐに病院を受診して担当医に相談し、適切な処置を受けるようにしてください。もしも放置してしまうと再び視力が低下してしまう可能性も少なくないので、安定期を過ぎるまでの間は眼の状態に注意しておきましょう。

人によっては術後に後遺症が現れる可能性がある

最近では安全に受けられるといわれるレーシックですが、人によっては術後に後遺症が現れる可能性があります。眼に強い痛みを感じるドライアイ、光が異常にまぶしく感じるハロー・グレアなど、このようなリスクを伴うことがあります。後遺症のリスクについては医師から説明を受けることができるので、レーシックを検討している方は一度お近くの眼科に相談してみてください。

ほとんどの人は翌日から正常な視界で生活できる

ほとんどの人は翌日から正常な視界で生活できる

レーシックを受けた翌日の見え方ですが、ほとんどの人は翌日から正常な視界で生活できるようです。しかし、術後の回復速度には個人差があるので、人によっては翌々日に視力回復を体感できることもあるようです。

また、翌日以降から正常な視力を維持するためには、医師からの言いつけをしっかりとまもり、定期検査は必ず受診するなどが重要になります。他にも、眼に異常を感じた場合は合併症や何らかの病気の可能性が考えられるので、すぐに担当医へ相談することをおすすめします。

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