【今話題!】レーシックとICLの違いとは?

【今話題!】レーシックとICLの違いとは?

視力が低下してきたときには、視力回復のための手術を検討する人も多いのではないでしょうか。

今でも人気のあるレーシックですが、最近ではレーシック手術に変わって、ICL眼内永久コンタクトレンズという手術が行われています。

一体レーシックとICLの違いにはどんなものがあるのでしょうか?

今回は、今話題のレーシックとICLの違いについてご紹介していきます。

目次

レーシックってどんなもの?

レーシックってどんなもの?

レーシック手術は海外から導入された手術で、日本では2000年に取り入れられた視力回復手術です。

角膜の表面を切り取り、角膜にレーザーを当てることで、光の屈折力を整えます。

網膜に光の焦点を合わせたら、フラップというふたをして、施術完了です。

10分という短時間で終わる手術法なので、時間がなくて忙しい方でも、使いやすい治療法となります。

手術には保険が適用されないため、全額自己負担。それでも、ものすごく高いわけではないため、今でも受けている人は大勢います。何より、メガネやコンタクトなしで生活できるようになるのは、お金には変えられませんからね。

ICLってどんなもの?

ICLってどんなもの?

最近、レーシックと同じように注目を集めているのが、ICL。

ICLは眼内永久コンタクトレンズと呼ばれている治療法で、ソフトコンタクトレンズのような素材を、眼内に付ける手術です。

虹彩の後ろに眼内レンズを装着することで、光の屈折力を変えて、視力を矯正していきます。

通常のコンタクトレンズと違い、装着中に外れてしまうことはありませんし、目がゴロゴロすることもありません。

視力は回復し、裸眼で景色を見ているように感じるほどの快適さです。

ICLのレンズは穴が開いているので、目の中を乾燥させずに虹彩切除術を受ける必要がありません。

眼内のレンズで近視を矯正してくれるので、鮮やかで透明感のある視界を作り出してくれますよ!

長期間使えるレンズは、交換する必要がないのも嬉しいポイント。

基本的には一度で終わる手術ですが、視力の調整を行いたいときには、レンズを交換することもできます。

レンズを外せば視力を戻すこともできますので、手軽に元通りになれるのは、嬉しいポイントの一つです。

レーシックとICLの違いって?

レーシックとICLには大きく分けると、3つの違いがあります。

「近視の戻り」「視界」「リスク」に違いがあるのですが、果たしてどのくらい違いがあるのでしょうか?

それでは、それぞれの違いを見ていきましょう。

近視の戻り

レーシック手術を受けた場合、数年たった後から近視の戻りが発生します。

近視の戻りは、手術前の視力に戻ってしまう状態のことで、元々の視力の悪さや角膜の量が原因です。

しかし、ICLを受けた場合、元の視力や角膜に関係なく、近視の戻りが発生することはありません。 手術から数年たった後でも、視力が落ちることなくクリアに見えるのは、大きな違いと言えるでしょう。

視界

レーシック手術を受けた場合、角膜を削って矯正するので、視界がぼやけてしまう可能性があります。

角膜が歪むことから自然と景色が見えにくくなるのですが、角膜を削る手術法である以上、多少は仕方ないと言えるでしょう。

しかし、ICLの場合、角膜を削る必要がないので視界の見え方が非常にクリアです!

さらに、メガネやコンタクトレンズでは矯正しきれない部分も、丁寧に視界を作り上げてくれるのは魅力的です。

交換や取り外しの必要もないので、快適に使えますよ。

リスク

レーシック手術では角膜を多く削り取りますが、ICLでは3mmしか切除しないので、リスクが異なります。

角膜の知覚神経を傷つけることもありませんので、違和感・ドライアイなどの術後のリスクが非常に少ないです。

レーシックは人によって違和感やドライアイに悩む人もいるので、大きな違いと言えるでしょう。

レーシックよりICLがおすすめ!

視力を回復する二つの手術方法では、ICLがおすすめです! ICLは、安全性・機能性のどちらを取っても、レーシックより優秀な効果が期待できるでしょう。

レーシックの場合は、安全性の問題で人気が落ちたこともあり、これからはICLが主流の視力開腹手術となるかもしれませんね。ただそうはいっても、まだまだレーシックの人気が高いのも事実です。

今後どちらが主流になっていくのか時間が経過しなければわかりませんが、どちらも視力を回復させたい人にとっては、試してみたい手術ではないでしょうか。

福岡で人気のレーシック眼科口コミランキング

クリニック一覧

レーシック手術の基礎知識

ICL手術の基礎知識

目の病気の基礎知識

レーシックを超えた次世代治療 Lext(レクスト)