芸能人も使う永久コンタクトレンズとは?

芸能人も使う永久コンタクトレンズとは?

永久コンタクトレンズをみなさんは知っていますか?これまではレーシック手術が視力回復に効果的な治療法となっていました。しかし、最近では永久コンタクトレンズと呼ばれる「ICL」「フェイキックIOL」が話題となり、一般人だけでなく芸能人も受けている方が多い眼科治療となっています。

視力の低下によって、メガネやコンタクトレンズを使用している方は多いでしょう。ですが、付け外しやお手入れなどが必要になるので、毎日面倒に感じている方は多いのではないでしょうか?永久コンタクトレンズなら、メガネやコンタクトレンズを使うことなく、視力を回復することができますよ。

目次

永久コンタクトレンズって?

永久コンタクトレンズって?

視力の低下に悩んでいる方であれば、レーシックはもちろん、永久コンタクトレンズという言葉を耳にしたことがあるのではないでしょうか?しかし、永久コンタクトレンズがどのようなものなのか、治療法や手術などの詳細は、あまり知らないといる方もいることでしょう。

ここでは、永久コンタクトレンズについてご紹介していきますので、視力回復を考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

専用のレンズを瞳に挿入

専用のレンズを瞳に挿入

永久コンタクトレンズとは、「ICL」「フェイキックIOL」と呼ばれる特殊なレンズのことで、瞳に挿入することで半永久的に理想的な視力を維持することができます。そのため、裸眼での生活を送ることができるので、メガネやコンタクトレンズを使う必要がありません。

視力が低下は、瞳の中の角膜や水晶体で光の屈折が上手くいかず、焦点をあわせる網膜に映し出された光景がはっきりと映し出されないことが原因です。また、近視や遠視の場合は、網膜の前後で焦点が合わさってしまい、目の前の物や景色がぼやけてしまいます。

しかし、ICLやフェイキックIOLを瞳に装着することで、角膜や水晶体での光の屈折を整えてくれるため、正常な視力を取り戻すことができるようになっています。また、紫外線カットの効果もあるので、日差しの強い時期でも紫外線による刺激から瞳を守ってくれます。

手術時間は短時間で終わる

ICLやフェイキックIOLの永久コンタクトレンズは、両目で約20~30分と短時間で手術を受けることができます。手術の流れは以下の通りとなります。

  • ・目薬タイプの麻酔を行う
  • ・瞳にレンズを挿入するため角膜を3mmほど切開
  • ・ICL、またはフェイキックIOLを挿入

永久コンタクトレンズの手術はこのような流れと方法で行われます。大掛かりな手術ではないので、短時間の治療で日帰りが可能です。そのため、仕事で忙しい方でも、気軽に視力回復をすることができるでしょう。

手術後は定期検診があるので、アフターケアを気にする方でも安心して手術を受けることができます。ICLやフェイキックIOLは瞳に適合性のある専用レンズですが、万が一瞳に違和感がある場合は、担当の医師に相談してみると良いでしょう。

ICL・フェイキックIOLは誰でも受けられる?

ICL・フェイキックIOLは誰でも受けられる?

ICLやフェイキックIOLは誰でも受けられる眼科治療ではなく、適応条件に満たしている方のみが受けられる眼科治療となっています。適応条件は以下の通りとなります。

  • ・年齢21~45歳まで
  • ・近視の方は度数が-6.0D以上
  • ・乱視の方は度数が2.5D以下
  • ・角膜にある前房の厚みが2.8mm以上
  • ・重度の全身疾患がない方

ICLやフェイキックIOLの手術を受けられる方は、これらの条件に適応していなければ受けることができません。年齢や視力の度数、全身疾患は自分で把握できるものですが、前房の厚みは検査をしなければわからないものです。永久コンタクトレンズを使った視力回復を考えている方は、まずは適正検査を受けて、自分が適応しているのかを調べてもらいましょう。

また、上記の条件を満たしている場合でも、検査の結果次第では適応外になる場合もあります。例えば、検査の結果で別の目の病気が発覚した場合は、視力回復手術を受けることができなくなってしまいます。手術前には必ず適性検査が行われますが、場合によっては治療が受けられない可能性があることもしておいたほうが良いでしょう。

ICL・フェイキックIOLの治療費はいくら?

ICL・フェイキックIOLの治療費はいくら?

永久コンタクトレンズと呼ばれるICLやフェイキックIOLの手術費用は、検査費用が約5,000円、手術費用は約20~50万円となっています。治療費は手術を受ける病院や、使用する専用レンズによって異なります。明確な治療費は担当の医師から説明を受けられますが、永久コンタクトレンズを使った手術は高額な費用が必要になります。

また、乱視の方で矯正が必要になった場合は、手術費用にプラスして約10万円が必要になることがあります。病院によっては分割払いに対応しているところもあるので、一括での支払いが難しい方は、分割払いの手続きを行うと、支払いを楽にすることができるでしょう。

ICL・フェイキックIOL のメリット・デメリット

ICLやフェイキックIOLは視力回復に効果的な眼科治療ですが、メリットもあればデメリットもあります。何も知らずに手術を受けてしまうと、場合によっては後悔することになるかもしれません。永久コンタクトレンズを使った治療を受けたいという方は、ICL・フェイキックIOLのメリット・デメリットをしっかりと把握しておきましょう。

メリット

ICLやフェイキックIOLなら、同じ視力回復治療のレーシック手術で改善できなかった方でも、理想的な視力を手に入れることができます。近視や遠視の度数が強い方や、角膜が薄い方でも治療を受けることができるので、永久コンタクトレンズで視力を正常に整えることができるでしょう。

従来のレーシック手術では、専用のレーザーを使って角膜を削ることで、光の屈折度合いを調整して視力を回復させるという方法でした。しかし、角膜を傷つけることになるので、極度のドライアイやハロー・グレアといった後遺症を発症する可能性が高いと言われています。

しかし、永久コンタクトレンズの治療では角膜を削らずに、専用レンズを挿入する入り口として3mm程度切開するだけとなっています。そのため、角膜へのダメージが少なく、後遺症を発症する可能性が低いため、安心して手術を受けることができるでしょう。

また、ICLやフェイキックIOLの手術を受ければ、毎日のお手入れが必要なコンタクトレンズが不要になります。同じコンタクトレンズでも、脱着不要な永久コンタクトレンズなら、裸眼で快適な生活を送ることができます。

さらに、コンタクトレンズを定期的に購入する必要がないため、経済的にも嬉しいというメリットがあります。確かに永久コンタクトレンズは高額な治療費が必要になりますが、一生使い続けるコンタクトレンズと比べ、一度の手術で視力回復ができる永久コンタクトレンズの方がお得になります。

デメリット

ICLやフェイキックIOLの治療費用は、レーシック手術と比べて高額な費用が必要になるというデメリットがあります。そのため、「ICLを受けたいけど予算が・・・」「治療費が高額だから受けられない」という方は多いものです。

しかし、病院によっては分割払いやクレジットカード払いに対応しているところがあります。一括での支払いが難しいという方は、治療を受ける病院で支払い方法を相談してみてください。

ICLやフェイキックIOLは、患者さん一人ひとりに合った専用レンズを発注しています。そのため、手術をするまでに早ければ2週間、遅ければ3ヶ月ほどの時間がかかるので、すぐに手術ができないことがデメリットとなります。

視力矯正治療なら品川近視クリニックがおすすめ!

ICLやフェイキックIOLの治療を受けるなら、経験と事績の豊富な品川近視クリニックがおすすめです。約120件以上もの症例を手がけている有名な眼科クリニックとなっていて、患者さんの視力回復をしっかりとサポートしてくれます。ICLやフェイキックIOLの適性検査は無料で行ってくれるので、「視力を回復させたい!」「永久コンタクトレンズの治療を受けたい!」という方は、ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか?

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