ICL手術後、運動・スポーツはしてもいい?注意点や危険性

ICL手術後、運動・スポーツはしてもいい?注意点や危険性

患者さんへの負担やリスクの少ない視力回復手術として話題の「ICL」。日帰り可能な手術なので入院する必要がなく、快適でクリアな視界を手に入れることができます。有名人の中にもこの治療を受けている方は多く、特にスポーツ選手には手術を受けている方が多いと言われています。

そんなICL手術ですが、いくら日帰りが可能とはいえ手術を受けているには変わりないので、運動やスポーツは制限がされています。しかし、健康のためや趣味で体を動かしている方であれば、いつから開始できるのかが気になるもの。

そこで、今回はICL手術後の運動やスポーツについてご紹介していきます。その他にも注意点や危険性なども紹介しているので、視力回復の手術を受けたいと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

人気を集める話題の視力回復手術「ICL」

人気を集める話題の視力回復手術「ICL」

視力の度合いに関わらず誰もが知っていると言っても過言ではないICL手術は、患者さんへの負担とリスクが少ない安全性の高い視力回復手術して注目されています。芸能人やスポーツ選手なども手術を受けている方が多く、一般人の方でも治療を受けて快適な視界を手に入れられたことに満足できているようです。

手術では点眼麻酔を行い、角膜を数ミリほど切開したところに専用レンズを入れるだけ。切開部分は自然治癒にて回復を待つだけなので、手術後はそのまま帰宅することができます。入院する必要がないので、仕事で忙しい方でも長期間の休暇を取る必要がなく、スケジュールの調整が楽にできるのは嬉しいですよね!

しかし、この視力回復手術は誰でも受けられる治療ではありません。手術前には適応検査が行われるのですが、検査で問題が発見されれば安全のために治療を受けることができない決まりとなっています。

そのため、視力低下に悩んでいる方は、一度ICL手術を行っている眼科クリニックを受診して、適応検査を受けてみましょう。ちなみに、適応検査を受けることで眼疾患の早期発見につながったという症例があるようです。ですので、目に異常を感じている方も、一度検査を受けてみると良いかもしれませんね!

手術後の運動やスポーツはいつからOK?

手術後の運動やスポーツはいつからOK?

日帰り可能な眼科治療ではありますが、角膜を切開する手術を行っています。そのため、日ごろから健康のために運動をしている、または趣味でスポーツをされている方は、術後も続けて良いのかが気になりますよね?

結論から言うと、手術を受けた直後から約1ヶ月間は安静にしておく必要があるため、運動・スポーツはしばらく再開できません。というのも、手術を受けたことで角膜には生傷がある状態ですし、縫合ではなく自然治癒にて回復を待ちます。

そして、傷口が完全に塞がっていない状態で体を動かす行動を行うと、目に圧力がかかってしまうため傷口が開いてしまいます。また、回復が遅れるだけでなく合併症の危険性もあるので、手術後の運動には制限がかけられています。

ちなみに、ウォーキングや軽いジョギング程度であれば、最短で1週間後から再開することが出きるようです。また、水泳をされる場合は約2週間後から、運動量の激しいスポーツは約1ヶ月後から始めることができると言われています。

しかし、これらの開始時期はあくまでも目安となるもので、正確な時期は定期的な検査を受けた結果から医師が判断します。手術後も安全な生活を送るためにも、必ず医師の言いつけを守ってくださいね!

他にどんなことが制限されるの?

手術後は運動やスポーツだけでなく、普段の生活の中でも制限されることがいくつかあります。手術後の行動制限は手術による傷の早期回復が目的であるとともに、先ほどもお伝えしたように合併症を引き起こさないためのものでもあります。

しかし、私生活でも制限がかかるとなると、普段通りの生活ができないので少し不安に感じる方は多いのではないでしょうか?ここでは、手術後に運動やスポーツ以外で制限される内容についてまとめてみました。

入浴やシャワーは手術を受けた翌日から

手術を受ける当日は、傷口から雑菌が侵入することを防ぐために、入浴やシャワーが禁止されています。そのため、気になる方は事前に入浴・シャワーを済ませてから手術を受けることをおすすめします。

また、手術を受けた翌日からはシャワーや入浴が許可されますが、首から上に水がかからないように注意が必要です。他にも、目に水が入らないようにしておけば洗顔もできます。

術後から1週間はアイメイクをしてはいけない

女性の場合、術後から1週間が経過するまでは、目元のアイメイクが禁止されています。傷口に雑菌や異物による合併症を防ぐために制限されているので、必ず医師の許可が出るまではアイメイクを控えてください。

ちなみに、個人差はありますが、順調に回復していけば1週間後からは普段通りのメイクをすることが可能になります。女性はメイクも身だしなみの一環なので、誰もが早期回復を考えているはず。そのためには医師の言いつけをしっかりと守ることが大切です。

処方された薬は正しく毎日使用する

手術後は点眼薬などが処方されるので、毎日欠かさず正しい方法で使用してください。特に日ごろから薬などを使わない健康な方は、使い慣れないことからつい使用を忘れるという方は少なくありません。

また、自己判断で「もう大丈夫!」と判断して勝手に処方箋の使用をやめてしまう方も多いようです。しかし、それでは傷の回復が遅れてしまい、最悪の場合は合併症を引き起こす危険性もあるので、必ず医師の指示に従って正しく使用することを心がけましょう。

手術後の制限はしっかりと守ることが重要!

ICL手術を受けた後は傷口の回復や雑菌などの侵入、合併症の危険から守るために運動やスポーツをはじめ、普段の私生活にも制限されるものがあります。最初は不便に感じるかもしれませんが、順調に回復すれば最短で1週間後から通常の生活を送れるようになるので、きちんと医師の言いつけを守ってくださいね!

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