ICLの病院選びで失敗しないコツ5選

ICLの病院選びで失敗しないコツ5選

みなさんは「ICL」という治療法を知っていますか?近年、視力回復に高い効果が期待できることで注目を集めていて、一般の方だけでなく芸能人やスポーツ選手といった多くの方が受けている治療となっています。

しかし、治療を受けるために受診する病院選びを間違えると、手術に失敗するかもしれません。本来であればリスクの少ない眼科治療なのですが、手術に失敗すると白内障やその他の眼疾患を引き起こす危険性があるので、病院選びはとても重要なポイントになるでしょう。

そこで、今回はICL手術を受ける方が病院選びで失敗しないために、信頼できる病院選びのコツをご紹介していきます。視力の低下に悩んでいる方、毎日の生活を裸眼で過ごしたいと強く願っている方は、ぜひこちらの記事を参考にしてみてください。

目次

ICLってどんな手術なの?

ICLってどんな手術なの?

ICLという言葉を聞いたことがある方は多いと思いますが、具体的な治療内容まで把握している方は少ないのではないでしょうか?どのような治療が行われてどういった効果があるのか、回復した視力はいつまで持続するのかなど、治療を受けたいと考えている方であれば知っておきたいものです。

ここでは、まずどのような治療法なのか、手術後にどういった効果があるのかをご紹介していきます。何も知らないまま治療を受けるより少しでも知識を持っていた方が安心して治療を受けられるので、ぜひ参考にしてみてください。

負担の少ない視力矯正手術

ICL手術は眼内コンタクトレンズと呼ばれるもの角膜に挿入する治療法です。レーシックのように角膜を削るのではなく、ほんの数ミリだけ角膜を切開して挿入するだけなので、ダメージの少ない手術が行われます。

手術時間も短時間で終えられるので、患者さんへの負担も少なくなっています。しかし、この治療は病院を受診してすぐに受けられるものではありません。というのも、ICLを受けられる患者さんにはいくつかの条件があるからです。

年齢制限や近視・乱視の度数、角膜の厚みや持病の有無などによっては治療を受けることができません。そのため、手術を受けるのであればまずは適性検査を受け、問題がなければ手術を受けるという流れになります。

資格を持つ眼科医でなければ手術ができない

誰もが知っているレーシック手術は、眼科医であれば特別な資格がなくても患者さんを治療すること可能です。しかし、ICL手術の場合は眼科医であっても専門の認定資格を持っていなければ、患者さんを治療することができません。

認定資格を持つ眼科医は正しい手術の方法からトラブル発生時の対処について、ICLを熟知しています。ですが、病院によっては残念ながら患者さんよりも利益を優先する医師が存在しているそうです。

資格を持った医師が在住する病院であれば認定資格を掲示しているはずなので、もしも受診した病院で資格の有無が確認できなければ他の眼科クリニックを受診しましょう。

少ないリスクで安全性が高い

視力回復の手術で有名なレーシック手術は、つらい後遺症が残るといったリスクを伴う可能性があります。これは、角膜をレーザーで削ることで角膜にダメージが加わるため、最悪の場合は重度のドライアイや、少しの光でも強い刺激や激しい眩しさを感じるハロー・グレアなどを発症する危険性があります。

しかし、ICLは角膜へのダメージが少ない手術なので、後遺症を発症するリスクが少なく安全性の高い眼科治療となっています。もしも術後に違和感がある、または何らかのトラブルが発生した場合は、挿入したレンズを取り外すことができるので、手術前の状態に戻すことが可能です。

 

トラブルが起きても再手術が可能

挿入する眼内コンタクトレンズは、患者さんの目に合わせて作ったオーダーメイドのレンズになります。しかし、患者さんによっては違和感がある場合や度数が合わず視力回復ができないといったトラブルが稀にあります。

そういった場合でも、レンズの取り外しが可能なこの治療法であれば再手術を受けることで改善することができます。また、手術後に白内障やその他の眼疾患が発症した場合、トラブルが起きたときと同様にレンズを取り外すことで適切の治療を受けることができます。

眼疾患は年齢を重ねることで発症する可能性があるので、将来的なことを考えるとレーシックに比べて非常に安全かつ安心できる治療法だと言えるでしょう。

私生活を裸眼で過ごすことができる

手術で挿入したレンズは、特に問題が起きなければ取り外す必要がないため、視力回復の効果は半永久的です。つまり、若い頃に手術を受けておじいちゃんやおばあちゃんになっても眼疾患を発症しなければ、快適な視力を保つことができるのです。

そのため、メガネやコンタクトレンズを使用する日々から解放され、私生活を裸眼で過ごすことが可能です。特にコンタクトレンズは使用後に取り外す必要がありますし、毎日のお手入れが必要なのでとても面倒に感じるもの。しかし、手術を受ければそういった煩わしさから解放されるので、毎日快適に過ごすことができるようになるでしょう。

失敗しない病院選びのコツ5選

失敗しない病院選びのコツ5選

これまでにICL手術がどういった治療法なのかをご紹介させていただきました。医学の進歩によって負担やリスクが少なく安全性の高い治療法なので、本気で視力低下に悩む方は手術を受けたいと考えるでしょう。

しかし、受診する病院の選び方を知らなければ、安全性は低くなりますし負担やリスクも高まるなど、治療に失敗する恐れがあります。そこで、ここでは失敗しない病院選びのコツを5つご紹介していきます。もし検査・手術を検討している方でこれから病院を探す方、なかなか良い病院が見つからない方は、ぜひ以下でご紹介するコツを参考にしてみてください。

手術費用で病院を選んではいけない

ICL手術は低リスクと安全性の高さがメリットですが、高額な手術費用が必要になるといったデメリットがあります。ちなみに、費用相場は約60万円と言われていますが、この治療は自由診療となるので病院によって費用が異なります。

しかし、手術費用の相場を知っている方は少ないので、「費用が高い病院=品質が高い」と思う方が少なくないそうです。ですが、手術費用が高いから品質が高いという訳ではないので、費用で病院を選ぶのは間違いです。つまり、正しく病院を選ぶためにも、自分が受ける治療費の相場はしっかりと把握しておくことが大切ですよ!

眼科専門医が在籍する病院を受診する

病院選びで失敗しないコツとして、受診する病院に「眼科専門医」が在籍しているかも確認しておくことが大切です。専門医として5年以上しっかりとした教育を受けていますし、認定試験を通過している優秀な眼科医なので、信頼性の高い病院であることがわかります。

信頼できる医師なのかを確かめる

眼科クリニックによっては患者さんではなく病院の利益を優先に考えているところがあります。そういった病院では患者さんの悩みや疑問に対応してくれないので、一方的な説明や無関心な態度が見える病院には注意しましょう。

アフターケアの内容を確認する

手術直後は特に問題がなくても、数日後に何らかのトラブルが起きることもあります。そのため、治療を受ける前に必ずアフターケアの内容を確認して、充実度の高いサービスを提供してくれる病院を選ぶようにしましょう。

患者さんの口コミや評判をチェックする

口コミや評判は実際に治療を受けた患者さんのリアルな意見です。病院選びの良い判断材料になりますし、実際に受診した方の本音を参考にできるので、病院をする前に一度調べておくと良いでしょう。

信頼できる病院なら成功率が各段に上がる

病院によっては患者さんを第一に考えてくれないところもあるので、間違った病院選びをしてしまうと失敗の原因になります。もし受診を検討している病院があるのであれば、ご紹介したコツを参考にして、本当に信頼できる病院なのかを確認してみてください。

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