こんな症状がでたら白内障かも? 今すぐ病院に行くべき5つの兆候

こんな症状がでたら白内障かも? 今すぐ病院に行くべき5つの兆候

あなたは白内障になったとして、すぐに気付ける自信はありますか?白内障は早めに気付いておかないと、失明の危険もある病気です。そのため、できる限り正しい知識を身に付けておき、すぐに白内障だと気付けるようになっておく必要があります。

白内障になってしまったときには、それぞれ共通した兆候が見られることが特徴です。白内障のリスクを抑えるためにも、5つの前兆について知っておきましょう。

目次

白内障ってどんな病気?

白内障ってどんな病気?

白内障は水晶体が濁ることで、目のかすみや眩しさを感じる病気です。多くの場合、加齢が原因になって起きてしまいます。若いと水晶体がクリアで弾力性がありますが、年齢を重ねる内に、少しずつ濁っていくもの。視界に支障が出てきてしまうため、できる限り早く、白内障になっているか知る必要があります。

基本的に18歳をベースとして、視力が落ちていくと言われていますが、白内障は40代後半から始まることが多い病気です。70代では8割以上、80代ともなると9割を超える方が白内障になっていることがほとんどです。しかし、全員が手術をして改善しているわけではありません。人にっては軽度のものもあるからです。

白内障には種類がある

老化による白内障は、加齢白内障と呼ばれています。ただし、水晶体の濁り方によって白内障の種類は変わっていきます。水晶体の核が濁る核白内障は、水晶体が黄ばんでいき、だんだんと濁っていきます。少しずつ視力が低下していくため、白内障の自覚がありませんし、不自由に感じることも少ないです。

しかし、皮質が濁る皮質白内障では、光が乱反射してしまい、眩しさを感じることが多いです。特に水平方向の光を眩しく感じやすいため、車のヘッドライトが辛いという方も多いでしょう。暗い部分が見えにくくなることも特徴で、早い段階から自覚が感じられます。もしこうした症状を感じているのであれば、白内障の検査を受けたほうがいいでしょう。

今すぐ病院に行くべき5つの兆候

白内障にかかってしまうと、どんな兆候が起きるのでしょうか?できる限り早く白内障に気づくためにも、兆候を1つずつ押さえておき、病院に行く選択肢を取るようにしてください。

晴れた日は眩しさを感じる

日差しが強い日に外に出ると、涙が出るくらい太陽がまぶしく感じる状態は、白内障の危険が高いです。水晶体が濁って光が乱反射することによって、いつもより眩しさを感じているのかもしれません。夜に信号や車のライトを見たときに、同じく強い眩しさを感じる方は要注意。

できる限り早めに病院へ行き、白内障になっていないか検査を受けてください。ちょっとした光を見るだけでも、視界に影響が出るようになるため、放置しないようにしておきましょう。

霞がかったように視界がぼんやりとしている

普段と変わらない景色のはずなのに、何だか視界がぼんやりと霞がかったように見える。
そんなときは、白内障になっている可能性があります。「目が疲れて見えなくなっているだけかな?」と感じる方がほとんどですが、白内障の濁りが原因になっているかもしれません。

メガネやコンタクトレンズを付けている方は、一度度数を変えてみることをおすすめします。もし度数を変えても見え方が変わらないときには、白内障の可能性がグンと高まります。
ぼやけて見えることが多く、視力が低下したなと感じるなら、白内障を疑ってみましょう。

家の中や天気が悪い日に視力が良いと感じる

眩しさを感じるだけではなく、少し暗い日に視力が良いと感じる場合も、白内障を疑うべきです。光が乱反射することによって、眩しさを感じて視力が落ちたと感じることが多いため、暗い方がよく見えるように感じてしまいます。通常の視界が悪いからこそ、逆に視力が良くなったと感じてしまうのでしょう。

そのため、家の中や天気が悪く曇っているときには、自然と見え方が違ってくるはず。
白内障になっている可能性が高いので、必ず早めに病院へ行ってみてください。

老眼の症状が出始めた

老眼が進行すると近くの文字は読みにくくなりますが、白内障であっても視力は低下していきます。通常の老眼なら、老眼鏡をかけるだけで文字は読みやすくなります。しかし、白内障になっている場合、どうやっても視力が回復することはありません。白内障の視力低下の可能性が高いと言えるでしょう。

これまで老眼を感じていたのに、近くの物が見えるようになったと感じる場合も要注意。
事前に老眼を感じていた場合、白内障によって視力が低下していくに連れ、遠くも近くも同じくらいの見え方になることがあります。これにより、老眼が改善されたと感じることもあるため、十分に注意しておきましょう。

物がかすみ二重・三重に見える

どんなものを見るときでも、ぼんやりと二重、三重に見えてしまう方は、白内障になっているかもしれません。水晶体が濁ったことにより、光が乱反射してしまい、あらゆるものがぶれて見えることが原因です。どこを見てもブレて見えるときには、白内障の可能性が高いので、必ず病院に行くようにしてください。

ちなみに、簡単に見分ける方法としては、片眼ずつで物を見ることがおすすめです。片眼ずつ見てもブレてしまうときには、白内障の可能性がさらに高くなります。ちょっとしたことかも知れませんが、白内障の前兆は出てくるため、十分に注意しておきましょう。

白内障の兆候を感じたらすぐに病院へ

白内障の兆候を感じたらすぐに病院へ

さまざまな兆候がありますが、白内障は事前に察知できる可能性があります。何も気にせず放置していると、今すぐ手術をしなければならないという状況になるかもしれません。早期発見ができれば、白内障も点眼薬で症状が抑えられることがあります。あらゆる病気に言えることですが、放置してしまうことが何よりもダメなことです。

少しでも白内障かもしれないと感じたら、早く病院に行ってみましょう。事前に兆候を感じるクセを付けておけば、白内障になってしまったときにも、素早く対処できるようになります。あなたが白内障になるリスクが減るように、ご紹介した兆候を覚えてみてください。

福岡で人気のレーシック眼科口コミランキング

クリニック一覧

レーシック手術の基礎知識

ICL手術の基礎知識

目の病気の基礎知識

レーシックを超えた次世代治療 Lext(レクスト)